太陽光発電関連のニュースです。
9月7日より、関西電力が堺太陽光発電所の稼働を始めたと発表しました。
大阪湾にあった産業廃棄物の埋立地、およそ21ヘクタールの広さに太陽光パネルを敷き、最大出力10000キロワット、年間の発電量見込みは1100万キロワット/時になるといいます。
確か、先月東京電力が川崎市と共同で稼働を始めた浮島太陽光発電所が、出力7000キロワットで年間発電量の見込みが740万キロワット/時でした。
その時には、浮島発電所が「国内最大級の太陽光発電所」と言われていましたが、わずか1ヶ月でそれを上回る規模の発電所が稼働を始めましたね。
どちらも2年前から準備が進められていたということなので、震災によるエネルギー政策の転換で、元総理が「太陽光!」と号令をかけるまでもなく、計画としては考えられていたわけですね。
確かに、湾岸の埋立地は太陽光発電には適していると思います。
日陰もなく、平地で効率良く太陽光を集めることができる上、埋立地という生活地帯にするにはコストの掛かる広い土地を有効活用できます。
さらに、都市部からそれほど遠く離れていないことも、送電の損耗を少なくする上で効率的だと思います。
太陽光発電所の稼働は、これからも更に進められていくことでしょう。
全体の比率としてはまだまだ低いですが、リスクの分散という意味でもどんどん進めていってほしいものです。
2011年09月08日
関西でもメガソーラーが始動
posted by リリー at 16:04| 太陽光発電について